みなさん、「みかん」と聞いて何を想像しますか~?「こたつ」?それとも「お正月」?
実はものすご~~~い、想像を絶するほどのパワーを秘めている果物なんです。
ぜひ見ていってください。
みかんには「β-クリプトキサンチン」という物質が多量に含まれています。 ちなみに含有量はオレンジやリンゴの約100倍で、β-カロチンの約5倍の発ガン抑制効果があります。
β-クリプトキサンチンは1日1~2mgの摂取で癌抑制作用があるといわれています。みかんだと、1日1~2個食べればOK!
ビタミンCとビタミンP(ルチン)が豊富に含まれるみかんは、疲労回復とカゼの予防に効果絶大!。
ビタミンCはリンゴの約3倍で、一日の必要摂取量は約50mg、みかん2個で摂取出来ます。
また、ビタミンPは果肉を包んである袋や、それに付いている白い筋に多く含まれています。
白い筋を丁寧にとって食べていませんか?そのまま食べましょう!
ビタミンPには、毛細血管の保護や血圧を下げる効果もあり、脳卒中などの予防・再発防止にも役立つそうです。
みかんの果肉を包む薄い袋や白い筋には、とってもたくさんの食物繊維が含まれています。
生産者が一番実感できる効能の1つとして便秘解消です。
とにかく良く効きます。夜寝る前に食べてみてください。
薬に頼るよりいいかも?
便秘だけでなく、腸整作用により下痢にもなりにくくなります。
ビタミンがたくさん含まれるみかんには、美肌効果があります。
シミ・ソバカスなどでお悩みの方も、みかんを食べてみては?
また、みかんの皮を乾燥させてベビーオイルに漬け込むと、1週間程度でフェイスオイルが 出来上がります。
みかんの皮を剥いたときの、あの香りがまたリラックス効果があっていいですよネ!
産地直送の新鮮なみかんには、皮にたくさんのオイルが含まれています。
皮を剥くとオイルが空気中に広がり、部屋全体に微かな柑橘の香りが漂います。
上のコーナーでご紹介したように、皮を剥いたときに袋に付いている白い筋、これがとっても体に良いすぐれものです。
みかんの皮をどこから剥きますか?ヘタの所から剥くか、その裏側から剥くか?それによってあなたの寿命が延びるかも?普通の人だと、白い筋がなるべく残らない方法を教えてもらいたいはず。
でもそうではありません。白い筋が少しでも多く残るような剥き方をお教えしましょう! ヘタの反対側から剥いてみてください。たくさん残るはずです。
あの白い筋はヘタにつながっています。ヘタから剥くと、結構きれいに取れてしまいます。これであなたは長寿間違いなし?
誰が見ても分かる方法をお教えいたしましょう! ヘタをよーく見てください。
みかんは木の枝にぶら下がっています。それをハサミで1つずつ切って収穫します。そこでヘタにはハサミで切った切り口があるはずです。その切り口の大きさを比較してみてください。
大きい物もあれば、小さい物もあります。他の人には内緒で、小さい物を選んで食べてみてください。美味しいはずです。
あとは色の濃いみかんもおいしいと思います。この2つを満たしていればバッチリでしょう!
現在流通しているほとんどの果物は「光センサー(非破壊選果機)」によって味を判別しています。
ところが数字で表せない「おいしさ」があります。プロはそこを見分けます。 真穴みかんは数字だけでは表せないおいしさがあります!切り口の大小もそのうちの1つです。
かわいい子には旅をさせろ!みかんも同じです(笑)。届いたみかんを過保護にしてはいけません。
ベストな保存方法は、スーパーなどで使う買い物かごがありますよね。あのようなメッシュになっている入れ物の底に新聞紙を適当に敷いて、段ボールのみかんをその中に移します。それを、雨で濡れないような風通しの良い屋外に出しておきます(直射日光が当たるところはNGです)。そうすると、意外と長持ちします。
決して箱に入れたまま、暖房のかかった部屋などでは保存しないでください。チョット変わったところでは、冷凍庫に邪魔にならない程度の量を入れといて、真夏に自然解凍してシャリシャリのシャーベット状態で食べると、とても美味しいですよ。
みかんの皮?普通食べませんよね! しかし、みかんの皮にはすごく体によい成分が多量に含まれているんです。多分果実以上に! そこでどうするか? ジャムです。
マーマレードが出来るんです。マーマレードといえば、オレンジのような皮が剥きにくい物が 材料だと思われがちですが、みかんの皮でもとっても美味しいマーマレードが出来ます。 作り方は同じです。挑戦してみてください。体によい成分がギッシリ詰まっています。
他の使い方としては、剥いた皮を集めて天日でカラカラになるまで干してください。 できたら、それを入浴剤として使ってみてください。冷え性やリュウマチに効きます。 香りもとても良いので、リラックスタイムを楽しめることでしょう! このように考えると、「捨てるところがない」「体によい」とってもリーズナブルな果物です。
