


肥大調査とは・・・簡単に説明すると、みかんの身長を測定する感じかな。上のイラストのように、横径と縦径をノギスを使って、測定するんです。6月20日頃より、10日おきに同志会会員が協力して測定しています。一日、一日少しですが、みかんも大きくなっているんですよ。20箇所のみかん山の木を3本決めて、1本の木をランダムに20果選びます。つまり、60果のみかんを調査するのです。そこで、全体の肥大の平均がでます。


マルマみかんは、清く、正しく、たくましく成長しております。そこで成長の過程を示していこうと思います。なにか、母子手帳を記録しているみたいですね・・。生産者は、みかんの成長が何よりも頼もしくて、励みになるんですよね。マルマみかんよ、大志を抱け!!


縦径
糖度・酸度も定期的に分析していますよ。肥大調査と同じく、いろいろな地帯の山のみかんを分析しています。この結果を生産対策に繋げているんですよ。写真のみかんは、早生温州を輪切りにしてみました。果汁も多くて、みずみずしいですね。この果肉の色もだんだんとオレンジ色に変わっていくんです。収穫の秋が待ち遠しいな・・・。
じょうのう
横径
逆に、腰高のみかんは、味が淡白かな・・・。皮が厚いのが特徴ですよ。
皮が薄いみかんは、なぜかおいしいのです。横にパリッと割れるのが特徴ですよ。