しいみかんの
選び方

すぐに実践できる!

 How to choose

 How to choose
 How to choose

毎年冬になると食べたくなるみかん。
スーパーや八百屋さんの店頭に並んだみかんを見ても
どれが美味しいのかいまいち分からず、なんとなく選んでしまっている…

そんなあなたに、みかん大好き「まあニャ」が
一般的な美味しいみかんの選び方(みかんの見分け方)を紹介していきます!

真穴のゆるキャラ「まあニャ」

真穴まあなのゆるキャラ
「まあニャ」

美味おいしいみかんの
選び方のポイント!

ポイント図

ポイントその1皮の色

みかんの皮の色が濃いものを
選ぶといいニャ!

まあニャ

夏頃まで緑色をしているみかんは、気温が低くなり収穫が近づく頃になると、カロテノイドという色素の影響により、緑色から徐々にみかん色(オレンジ色)に色づいていきます。 また、生物学的に果物は、子孫繁栄のため動物に食べられる(見つけてもらえる)ように濃い色をつけます。
太陽の光をたくさん浴びているみかんほど、皮の色がより濃くなり、果肉も色づき甘みが増すため、色が濃いものを選ぶのがポイントです。

ポイントその2皮のキメ

みかんの皮のキメが細かいものを選ぶといいニャ!

まあニャ

みかんの皮には、油胞(ゆほう)と呼ばれるオレンジ色の小さな点々(つぶつぶ)があります。
この油胞がこまかく多くあるほど皮のキメが細かくなり、美味しいみかんだと言われていています。
みかんが成長する過程で細胞分裂が活発に行われ、果肉が十分に熟していると考えられるからです。
また油胞には、リラックス効果や免疫力を高める効果のある香りの成分「リモネン」が含まれています。
みかんを見たら、キメの細かいつるりとしたものを選ぶのがポイントです。

ポイントその3重さ・形

【重さ】持った時に重みがあるものを選ぶといいニャ!
【形】あまり気にしなくていいニャ!

まあニャ

果汁がたくさん詰まっているみかんは、持った時に重みがあります。 また、一般的に糖度が多く含まれている水分は重たくなるため、持った時に重みを感じるみかんを選ぶのがポイントです。

形は、ボールのような丸い形のものよりも、平べったい形のほうが美味しいと言われていますが、これはみかんの種類によって変わるのであまり気にしなくて大丈夫です。

ポイントその4ヘタの大きさ

ヘタが小さい(軸が細い)ものを選ぶといいニャ!

まあニャ

ヘタの大きさは、中学生の理科で学習する葉と茎の道管(水分の通り道)と師管(養分の通り道)に関係があります。
みかんは水分と養分を吸収して成長しますが、ヘタが大きいみかん(太い軸)は道管から多くの水分を吸収し、ヘタの小さいみかん(細い軸)は水分の吸収が少なめです。
そのため、ヘタが大きいものよりもヘタが小さい方が、味が濃くなると言われています。

ポイントその5ヘタの色

ヘタの色は黄緑色のものを
選ぶといいニャ!

まあニャ

収穫後、みかんのヘタは真緑色をしているものが多いです。
みかんが熟すとヘタの色が黄緑色へ変化するため、ヘタの色が緑色よりも黄緑色の方がより美味しいと言われています。

ポイントその6房の数

房の数が多い方が
おいしいニャ!

まあニャ

通常1つのみかんは、9~10房からできていますが、房の数が多くなると(11~12房)美味しくなると言われています。 品種改良される前のみかんは、房の中に種が入っていたので、房が多い=種が多いのは、子孫を残すための優秀なみかんだと言えるからです。

また、房の数は皮をむかなくてもヘタの部分でわかります。ヘタを取ると丸い凹みがあり、その中の小さな放射状の線の数とみかんの房の数が一致すると言われています。
食べる前に一度確認してみると良いですね。

豆知識箱買いした時はどうすればいい?

底から箱を開けて、
中身をチェックするニャ!

まあニャ

みかんを箱買いした場合、すぐに箱を開け、いたんだみかんがないかどうかの確認をするのが大切です。

箱を開ける時のポイントは、静かに箱を上下逆さまにし、底面になっていた部分から開けます。
そうすると、底にあるみかんから確認ができるため、みかんの重さや輸送時の衝撃を受けて傷みやすくなっているみかんを取り出しやすくなります。
また、みかんは風通しの良い涼しい場所(暖房の効いていない部屋)で保管し、早めにお召し上がりください。

みんなで愛媛の美味しいみかんを楽しもう!

真穴のゆるキャラ「まあニャ」

「まあニャ」は、八幡浜市立真穴小学校の生徒さんが考案され
2013年に誕生した、真穴地区のゆるキャラです。
八幡浜市立真穴小学校様に、本サイトでのまあニャの使用許可をいただいております。